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今日の放送「亡霊」の感想などなど。




アニメで見るとめちゃくちゃ迫力がありましたね。こんだけエグい攻撃を受けても肉体を保持している死柄木って……どうやったら倒れるんだろう?と思う(n回目)。

スターが崩壊していく時のモノローグは、スターというよりもキャシーの声って感じがして、悲しい場面だけどそこが良かったなと思いました。本当、朴さんの声がハマり過ぎて適役とはこのこと。

「”最悪”は新秩序の個性を奪われること」っていうところに、アメリカでNo.1ヒーローをやっている覚悟を感じますよね。自分の命が奪われることが最悪ではないんだもんね。国に管理されるほど強力な個性を持っている自覚というか。

だから死柄木に個性を奪われると分かった瞬間に、その個性を消す判断がすぐにできて、しかもただ消滅させるのではなくて今できる最大限のダメージを死柄木に与える、という条件も付けて……って考えるとますますスターってすごい。

ただ、その条件付けをした主が亡くなっても条件って持続するってことで良いのかな、というのが今さら気になりました。
ということは、仮に新秩序の個性が消えなかったとしても、「他の個性と反発する」は解除されないままだから、本来2個オーダーできるはずの個性だけど常に1個しかオーダーできないものになっているということ?そもそも解除は付与した人にしかできないのかな、とか。

死柄木は、「他の個性を壊さない」とかの条件付けをしてみても良かったのでは、という気も……。でも死柄木はスターがどんな条件を付けたかは分からなくて、「他の個性と同居できない」っていう予想をしていたから、まさか新秩序まで消えるとは思っていなくて、ひとまず誰かに付与して保持しておこうってことで頭がいっぱいになったってことかな。

そう考えると、新秩序も消滅するようにしておいたスターの選択はやっぱり正解なんだなってここまで書いてみて思いました。自分がその個性をコントロールできなくなる瞬間はあってはならない、というスターの強い責任感の表れなんですね。


などなど、見終わってから考えていました。わーっと書いたので読みづらいですね……。
原作読んでいるから内容は分かっているはずなのに、アニメで見るとまた新しく気づいたり思ったりするところがあって面白いなー!と思いました。

で、来週はついに青山君の話きちゃうかなぁ。未だにこの展開に心がついていってないところがあるので、見るの勇気がいる……(見るけど)。


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アニメ感想

アニメ7期始まりましたね!
気づいたら5月になっていました。
以下、今日の放送の感想らしきもの。




OP、OPが……、上耳推し歓喜のOPだった……。上鳴君と耳郎ちゃんが全部同じ画面に映っておる……(感涙)。

最初の方のカット、これAバンドのメンバーだ!って思ったら瀬呂もいた。
Aバンド+瀬呂という新しい可能性が開けた。私が好きな子ばかりなので私得なカットですありがとうございます。

ででで、サビのとこ!!
デクのサポートを上鳴君と耳郎ちゃんの二人でする場面アツ過ぎませんか!?こういうの本編でも見たいですお願いします(土下座)。
嬉し過ぎてこれは現実か……?ってなった。こんなのナンボあっても良いですからね。

OPとかEDの映像を作る時に、どこにどのキャラを配置するのかってどんな風に考えてるんだろう。とても知りたい。
でも、とにもかくにもアニメスタッフさんが、「ここに上鳴と耳郎を入れて…、ここも上鳴と耳郎で…」って考えてあのOP映像が出来上がったわけだから(そうなの?)、そういう現実のもとに私は生きていているんだと思って……しみじみと幸福感を噛み締めました。

あと心操君と物間君のツーショットもすんごく好きです。このカットを考えたスタッフさんありがとうございます。
しかもなぜか「えっ、物間君って美少年じゃん……」って動揺してしまいました。


スターの声優さんは朴さんで大正解ですね。本編見ていて、これしかないわと思いました。
原作読んだ時も思ったのですが、スターはどうやってこの個性に気づいたんだろう?子どもの頃に友達とごっこ遊びをしている時に気づいたのかな、とか。でもそれだと一歩間違うと大事故起こりそうですよね……。

そして死柄木弔氏による、個性:新秩序の考察のところが何だかツボってしまった。視聴者に親切な情報を死柄木が提供してくれている……とか考えたら何か面白かった。


で、あーもう終わっちゃったなと思いながらED見ていたら、

パイロット:増田俊樹
      畠中祐

!!!!!?????

えっ!!!!!?????

全然気づかなくてソッコーで録画見直しました。
祐君は耳の長い彼ですかね……?増田さんは聞いても分からなくて、でも消去法でもう一人の方かなという結果に。
この二人の声ならすぐ分かると思っていたのに、声優さんってすごいや。

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アニメ感想

アニメ6期もとても良かった…!
今期は予想していたよりストーリーが進んで盛りだくさんでした。7期がないことは想像してなかったけど、ちゃんとあるって出ると嬉しいですね!


前回(未成年の主張)から最終話の流れが「ヒーローアカデミアが戻って来た感」があって、見ていてほっとしました。デクの表情からも追い詰められた感じが抜けて、そこが一番良かったねぇ…という気持ちです。風呂の場面とか峰田の轟君の真似とか、これこれ~!って思いながら見てた。

デクを浴槽に突っ込むまでがあっという間で、上鳴電気のバキバキに割れた腹筋を拝めたのが一瞬だったので、あれを見れるのは原作を持っている人の特権なんだなと思いました(?)。上鳴君の腹筋が割れているのがとても好きなので…。だって努力しないとそんな身体に絶対ならないじゃん…?筋トレとかすぐに音を上げそうなキャラに見えて、ちゃんとトレーニング積んでるのすごく良い。

耳郎ちゃんのお顔もとても可愛くて、この時の服装も好きだし、見ていて好きとしか思えなかった。そして隣に並んだ上鳴君との身長差がとても良かったので、録画したのを見た時にちゃんと一時停止してこの二人の身長差を噛み締めました。耳郎ちゃんの頭上かつ上鳴君の右隣の身長差が見える空間すら愛おしいです。上耳って素晴らしい。

しかも上鳴君最初からまあまあ近くにいたのに、それをさらにイヤホンジャックで引き寄せてんの、普通にドキドキしたんですけど!?顔ちっっっか!!!リアタイした時、見るの恥ずかし過ぎてまともに見れなかったので、後で心を落ち着けてから録画でしっかり見ました。
でもこんなことを人前でさらっとできるってことは、やっぱり上耳付き合ってないのかも…って思いました(付き合ってません)。だけど「仲が良い」と表現する以上の心の近さがあることは分かりました。こんなに近くに寄って上鳴君も耳郎ちゃんもドキドキしないん…?何で?青春だから…?(?)

皆に頑張ろうって声を掛けるのが耳郎ちゃんなのがとても嬉しいです。文化祭を通して耳郎ちゃん本当に大きくなったね…。しみじみ。

7期は1年後くらいからスタートかなと予想。早く見たいけど見たくない(ストーリー的に)感じですが、でもやっぱり楽しみですね!


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アニメ感想

アニメの「デクvsA組」とても良かったですね。動きと声がついて、本当にこのエピソードの良さが倍増していた…。

17時からYou Tube生配信のリアタイして、続けてアニメ本編に浸って、生配信の第二部にそのまま移行したら、泣いたであろう目の赤い山下さんが映ってさらに感極まりました。山下さんありがとう…。

文化祭編を読んでいて、耳郎ちゃんはデクからノートのまとめ方を教えてもらったことを絶対に大事に持っていると思っていたので、原作でこの場面を見た時に解釈一致でめちゃくちゃ感動したんですよね。
些細なことだし、今のデクにちゃんと言葉が届くか分からないけど、それでも素直に伝えようとする耳郎ちゃんが好きです。アニメだとさらに必死な感じが伝わってきて、めちゃ良かったよ…。
で、砂藤君の肩にちょこんと乗る耳郎ちゃん可愛すぎだろ!!

上鳴君の「風呂入ろ」はもう、上鳴電気の人柄を的確に表現していて素晴らしいんだよな。こういう言葉のチョイスができる上鳴君がいとおしい。そしてここで「友だち」って言うのも良いなあと思うんです。
似た言葉に「仲間」もあるけど、私の感覚では仲間って戦友みたいな意味合いが強いかなと思っていて、共通の敵やピンチがあってそれを一緒に乗り越えようとした時に生まれる絆というか。
でも友だちはそういう前提がなくてもなれるもので、仲間よりもより個人的な繋がりという感じ。

実際A組のみんなは戦友だけど、でも別に共通の敵とかの前提がなくたって、そして趣味が違ったって、そんなことは関係なく俺はお前のこと大切に思ってるよっていう上鳴君の思いが伝わってきて、友だちと言うのがとても好きです。

そしてデクの手を掴むのが、かっちゃんじゃなくて飯田君ていうのが良いですよね。雄英高校に入学してからの、この一年で築かれた絆がデクを繋ぎとめた感じがとても感動する…。

でもやっぱり最後は爆豪勝己に持っていかれるのでした。淡々としたかっちゃんの言葉がたまんないです。

アニメ感想

デクが雄英高校を出て行った後の話、ついこの間原作で読んだ気がしていたのにもうアニメか〜。あっという間だ。
6代目のcvが柿原さんなのとても嬉しいのですが、さすが柿原さん声が色っぽくて困る(好き)。

今日のアニメはもう、真堂君と畳ちゃん付き合ってんだよな〜という眼で見てしまっていましたすみません。唯一の公式学生カップル良いなあ〜!!って。
どっちから告白したんだろうとか、どんなデートしてるんだろうとか、私も付き合ってる上耳をアニメで見たい!とか!!(強欲)

上耳まじで付き合わないかなあ…。別に公式的にその描写はしなくて良いけど(どっちだよ)、付き合っているという事実だけはこの世にあって欲しい。
じゃあ読者は一生その事実分かんないじゃんって話なんだけど…。自分でも何言ってるか分かんないけど、そういう気持ち。

そしてやっぱりEDの耳郎ちゃん可愛い。可愛くてびっくりする。今週も新鮮に好きだと思った。すごいよ今回のED。
というか今回のEDの作画が好き過ぎるんだよなーーー。毎週この作画描いた方に本編描いてほしいくらい好き。
もちろん曲もめちゃくちゃ良くて、今までのヒロアカ主題歌の中でもかなり上位で好きです。

You Tubeで公式のノンクレジットOPED見れますけど、「HEROES」見た後に続けて「キタカゼ」見るととても良いのでおすすめです。
どっちも走っているデクだけど、HEROESは子どもの頃の夢を抱えて出発し始めた初々しいデクで、キタカゼはたくさんの人との出会いを抱えて自分の使命を背負ったデクという感じで、成長を感じられてとても良き。

アニメ感想

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先日の放送「タルタロス」の感想をちょこっと(タルタロスの話全然してない)。





…アニメスタッフさんの中に上耳推しの方がいらっしゃるんですか??

原作にない描写が足される時に、上鳴君と耳郎ちゃん一緒にいがちだから…。何かもう最近そうとしか思えない…(動揺するオタク)。
しかも耳郎ちゃんが座っているベッドは上鳴君のベッドですよね?え、めっちゃ距離縮まってんじゃん君ら…。
いくら病院のベッドとはいえ、ひとのスペースになかなか座るものではないじゃん。特に耳郎ちゃんって、誰に対してもそういうことしなさそうじゃん。そうか…。君らそうか…。

てかこのシーンの耳郎ちゃん、入院組ではなくて制服着ていたと思うんだけど、これから早着替えするんだろうか?あの「いーんちょ」って言うの可愛いからカットしないでほしい。

そしてEDの文化祭じろちゃんは今週も可愛かった。何回見ても新鮮にときめく。このイラスト家に飾りたいですマジで。

そうだ、レディ・ナガン、種崎さんでしたね!予想はめちゃくちゃ外れたけど、種崎さん良いですね。これから楽しみ!
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アニメ感想

先日の放送「極々、地獄」の感想をちょこっと。




原作では絵だけで描写されていた場面に台詞が付いていたり、描かれていなかった場面が補完されていたりして、見ていてつらかったな…。

ショックを受けている上鳴君を耳郎ちゃんが支える図を見た時は、「あーー分かります分かり過ぎる…!」としか思えなかった。
上鳴君が耳郎ちゃんを、じゃなくて、耳郎ちゃんが上鳴君を、なのすごく分かる。上鳴君相手に限らずだけど耳郎ちゃんは、支える側なんだよなあ…。

この悲惨な状況に皆がショックを受けているのはもちろんだけど、上鳴君って特に衝撃を受けそうじゃないですか。
そんな上鳴君の横に耳郎ちゃんが居て、身体を支えているという事実が私はとても有り難かったです…(どの立場から言ってんだ)。

そして新しいED、A組推しを泣かせにきていてずるい…。1学期からの思い出スライドショーずるいし、走っているデクは何だか最初のEDっぽさもあるし、今回のEDめちゃくちゃ好きです。
そしてそして、文化祭じろちゃんのアップね!!!(泣)可愛いというか格好良いというか、とにかく「いい表情」をしている耳郎ちゃんがたまらないです。また好きになってしまった。耳郎ちゃんは本当に何回でも好きになる。

文化祭のステージ上の耳郎ちゃん本当に大好きなんだよな…。
おそらく文化祭は耳郎ちゃんの人生の中でとても大切な出来事で、そんな場面をちゃんと見届けることができた耳郎ちゃんオタクはとても幸せなのです…。
いやほんと、今回のEDの耳郎ちゃんめちゃ良くないですか?額に入れて飾りたい。


OPでレディ・ナガンも出てきたし、アニメも最終章突入だなあ…。彼女の声優さん誰になるんだろう?桑島法子さんか沢城みゆきさん良いな〜と思っている(言うのはタダ)。楽しみ!
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アニメ感想

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今日(というかもう昨日)はジャンフェスステージ配信→アニメ放送→YouTube生特番リアタイしてヒロアカ尽くしな日でした。
お昼ご飯食べてから寝てしまって、起きたら16:50だったので焦った。ジャンフェス配信間に合って良かったです。

以下、ゆるゆると感想。




アニメはとにかく、荼毘さん楽しそうで何より。下野さん、本当に演じるのが楽しいんだろうなあというのが伝わってくる。狂気的な笑い方めちゃくちゃ良かったですね…。
轟君の叫び方も悲痛な思いが詰まってて、先週から引き続きぐっとくる。ヒロアカはキャスト最高ですわ本当に…。

かっちゃんのヒーロー名のとこ、アニメで見るとなお面白いな。
あの無邪気なねじれちゃんからああいうリアクション取られるのが一番キツイと思うw

そしてミリオー!ルミリオンが現れた時の安心感といったらないし、ねじれちゃんも元気になるの良いよね。3年生トリオの絆は本当に素敵…。

今日の放送見てたら、なぜか唐突に幸せな轟家if見たくなってきた。
燈矢君が荼毘にならず、お母さんが入院していない世界線で、4兄弟わちゃわちゃしてるホームドラマほしい(現実逃避)。
pixivで探したらどなたか描いてそうだな。あとで探そ。


ジャンフェスのステージは本当30分あっという間で、実際めちゃくちゃ駆け足w
ちゃんと生特番を用意していたあたり、公式も最初から30分じゃファンは物足りなさを感じることが分かっていたんだろうな。公式さんありがとうございます。

アニメ映像を見ながら岡本さんが爆豪勝己:ライジングの話をしている時に、内山さんがいつものあの淡々とした調子でボソッと「死柄木ボロボロ過ぎないか」って言ったのが私的にとてもツボった。何かふふってなった。「ヒーローみんなで寄ってたかって、羽交い締めにして…」って、いや確かにその通りですよね。

そして堀越先生の描き下ろしイラスト、しょーと君がイケメン過ぎて眩しかったですね…横ピース…してくれるの…?かわいい…。
ちょっとだけ前髪後ろに流しているの色気爆発してましたありがとうございました。


生特番の方はじっくりキャストさんのお話が聞けて良かった〜。
特にダビダンスのところ、下野さんと梶さんのお話がとても良かった。是非まだ見ていない方はアーカイブ見て欲しい!キャストさんの口からキャラの心情とか、アフレコ時の熱い思いが語られているのを聞くと感動してしまうよね…。
あと下野さんがお話してた、ダビダンス回を見た天崎さんのリアクションがめちゃ良かったw天崎さんはアニメ派なのか。物間君これから活躍するから、是非コミックス読んで頂きたい…!

死柄木の話をしている時に内山さんが「俺しかできないと思う」って言ったの、めちゃくちゃ笑った。いやでもそうですよ。その通りです!ジャンフェスから引き続き内山さんが面白くて満足です(?)。

岡本さんがMVヒーローで上鳴君の話をする時に、「耳郎ちゃんとの謎の仲が…」と若干困惑気味だったのが面白かった、というか共感しかないな。あれは困惑しますわ。だって私まだ困惑してるから!?!?
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アニメ感想

先週のアニメ「ダビダンス」すごかったですね…。
リアタイしたのに、気づいたら感想も言わず一週間経ってました。見終わった後に「え、しんど…」って言ってしまったよ。いやほんと、轟家の話は重い。

とにもかくにも、下野紘さん演技上手過ぎ問題でしたね(問題?)。本当にすごかった。

そして轟君の「後にしてくれ」が、アニメで表現されたら想像以上の破壊力でした。言い方がもう…つら過ぎて…。
どうにか轟君が泣かなくて良いような世界にならんのか???って、思わず世界に対して怒りが湧いた。
結局ここに全部持っていかれたんだよな。梶さんも演技上手過ぎ問題。

というか本当にこの轟君の必死さがガツンと胸にきて、「もう、何も言えない……」となっていたところがある…。上手過ぎる演技は心をえぐるな…。

アニメ感想

付き合っている上耳がデートの待ち合わせをした時に、上鳴君は毎回会ってすぐに耳郎ちゃんの髪型、服装、メイクなど何かしら一言褒めそうだなと思っている。
さらっと「あ、前髪切った?良いじゃん」とか「それ新しいやつ?似合ってんじゃん」とか。会話始める前に一言はさむ感じで。
チャラいキャラを是非こういう場面で活かして欲しい。絶対耳郎ちゃんの小さな変化でもすぐに気がつくと思う。

耳郎ちゃんは上鳴君自身のことはあまり褒めたりしなさそうだけど、服装とかアクセサリーだったら時々何か言いそう。
耳郎ちゃんってごついシルバーアクセが好きなイメージなので、そういう感じのを上鳴君が着けてたら、「それ良いね、どこで買ったの?」みたいな。それで二人で同じお店で買い物するようになったら良いよね。耳郎ちゃんはメンズライクなコーデもきっと似合うから、服も同じお店で買ったりしてさ。
なんなら上鳴君の服を貰って普通に着こなしていたら嬉しい(私が)。

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今日のアニメを見ていて改めて思ったけど、AFO(cv.大塚明夫)の圧が強すぎてすごい。あのお声はずるいですね…。AFOに集まって従う人が大勢いることについて説得力がある声って感じ…。

お茶子とトガちゃんが会うあの場面は、気づくとトガちゃんの方に気持ちを入れて見てしまう。どうしたら良かったんだろう、というか、何て言い表したら良いか分かんない気持ちになってしまうな…。
トガちゃんは別に人を傷つけることが目的で行動してるんじゃなくて、自分らしく生きようとしているだけで、でもそうすることが人を傷つけてしまうわけで…。何か難しいよなあ…。

雑記,アニメ感想

アニメ122話「爆豪勝己:ライジング」の感想?もどき。





昨日はもう冒頭からクライマックスみたいな感じだし(残酷な場面とポップなOPの入り方のコントラストよ…)、死柄木が相澤先生の額に手を掛けるところ本当に怖かったです……。

原作で読んだ時からかっちゃんの「たとえOFAが呪われた力だったとしても〜」のモノローグめちゃくちゃ好きで、やっぱりここは心に刺さる…。
この言い切らない感じ、読者の想像の余地があるというか、余白のあるモノローグがたまらないです。そしてどんな風に思っているかは(もちろんだいたい想像できるけど)、かっちゃん本人しか分からない…。このさじ加減?が本当に最高。

で、やっぱりあると思ったよ、EDの特殊カット。アニメスタッフさんやってくれると思ってました。トゥワイスの回のEDであったから、要所要所でありますよねこれは。
かっちゃんのああいう表情を見るともう私は駄目なんだよ〜(ありがとうございます)。

この間ラジオで山下さんが「台本派です」って言っていて、本誌派じゃないのは知っていたけどコミックスでは追ってると思ってたからびっくりした。え、じゃあ本当に今のコミックス辺りの展開も知らないの…?
逆に知っていると、アニメとの時差があるから演技が難しくなっちゃったりするのかな。
でも今回の「爆豪勝己:ライジング」の台本を読んで放心したという山下さん、これからさらにすんごい展開いっぱい待ってるから大丈夫かな……って勝手に心配になってしまった(余計なお世話おばさん)。


そういえば体育館の回想シーンで、かっちゃんと梅雨ちゃんがワチャワチャやってるのが可愛かった。珍しい組み合わせでかわいい。何やってたんだろう。

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アニメ感想

昨日のアニメの感想。






やっぱり、切島鋭児郎は格好良い……。

格好良いよきーしまー!!ああーー格好良いーー!!(泣)って思いながら見てた。
ヒーロー視点で見てる人はみんな思ったよねこれ。

切島君が活躍する場面って、八斎會のところもそうだけど、何だかとても胸が震えませんか…?
何なんだろうこの切島君の心を揺さぶってくる感じ。好き…。語彙力が消滅する格好良さ。

そして芦戸ちゃんとの関係性すごく良いよね…。お互いがお互いの心のあり方(切島君が言うところの漢気ってやつ?)を尊敬している感じが素晴らしいと思う。

耳郎ちゃんのイヤホンジャックに炎で攻撃した荼毘マジで許さん(これ言うの何回目か分からん)。耳郎ちゃんに怪我を負わすやつ全員許さん。
それに上鳴君にぶつかったコンクリート?の塊やっぱりえぐすぎ。上鳴君は硬化とか肉体増強とかの個性ないのに、こんなん当てるなよ!!ふざけんな!!
命に別状がなくて本当に良かったと改めて思った…。

でも膝枕のとこは、やっぱりふふってなってしまった。
漫画だと二人の台詞をささっと読んじゃってたけど、アニメだと上鳴君が喋り出すまでちゃんと間があって、それが余計にずるい。
上鳴君は本当に愛されるキャラクターだなと思った。そして柳さん、上鳴君に優しくしてくれてありがとう。

てか来週もう「爆豪勝己:ライジング」ですか…やば…。
冒頭は相澤先生のとこから始まるじゃん?で、終わりがかっちゃん…。来週の内容の濃さやばそう。爆豪勝己が全部持っていくやつ。

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アニメ感想

昨日のアニメの感想…!

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デクとかっちゃん、というかA組の子たちが相澤先生を慕っているのも、相澤先生が生徒のみんなを大切に思っているのを見せられるのも弱いのですが、だから今回の話は本当にぐっとくる…。
わがままを言えば、「あいつらを〜」のところで原作と同じようにA組みんな一人一人の顔が出て欲しかった…。既存絵で良いから…。

相澤先生って生徒に対して合理的な対応しか見せてなくて、自分のことも大して話していないだろうに、A組のみんなは本当に相澤先生のこと好きじゃん。それって本当にすごいよね。
先生の厳しい態度の裏にある愛をちゃんとみんな感じ取っているってことじゃん。すごいよ。信頼関係ってこういうこと…。私も相澤先生好きだよA組みんなの卒業までも、卒業しても見守っててほしい(泣)。

久しぶりの耳郎ちゃん可愛い。びっくりし過ぎて語彙力が……な耳郎ちゃん可愛い。そして何だかんだ近くにいる上鳴君…。
上鳴君が戻ってきた時、耳郎ちゃんはどんな話をしたのかなと思ったけど、たぶんそんなに話していないような気がする。
たぶん峰田が一番に駆け寄ってて、そのままみんなが声を掛ける感じになって、耳郎ちゃんはサラッと「お疲れ」くらいしか言ってなくて上鳴君も「おう」みたいなことしか言ってない気がする。

耳郎ちゃんあんなに心配していたけど、無事な姿を見たらもうそれで良いかというか、それで充分っていうか…。絶対に上鳴君本人には「心配したよ」なんて口が裂けても言わないじゃん。
……はーーん、耳郎ちゃんも本音は本人に言わない感じだな。そういうとこ上鳴君と似てるな。大事な思いは胸にしまっておく上耳……。上耳って実は奥ゆかしいんだな……(?)。

上鳴君の「コス着て〜」のところ大好きマンなので、原作読んだ時と同様に「あぁでんき君こんなに大きくなって……」ってばあちゃんの気持ちになった。前線での経験で一皮剥けた感じあるなと思ったけど、大好きなみんながいるからなおさら元気になるよな。
相澤先生には仲間がやられないと力が出せないのかみたいなことを言われていたし、私もそれは気になるところだけど、やっぱり仲間がモチベーションになる上鳴君はとっても素敵だと思う…。

しかも急に判断を迫られて指示を出すヤオモモに、ああいう勇気付けるような言葉を掛けるのもすごくぽいよなぁ。
上鳴君とヤオモモ仲良しのイメージあるから、ヤオモモの指示を出しながらも悩んでいるのを上鳴君は感じ取っていたんだろうなと思う。

来週のところもアニメで見るの楽しみにしていたので早く見たい反面、ミッナイ先生のことを思うと先に進まないで……と思ってしまう。あーー(泣)。
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アニメ感想

先週も今週も、アニメ本編が終わった後しばらくポカーンと放心してしまう…。死柄木の個性の描写がえぐかった。

ポカーンとしたままED見てて、実は今日初めて歌詞を目で追いながら聞いてたんですけど、本編見た後の心にめちゃくちゃ染みて、なぜか気づいたら涙ぐんでいた…。いいEDですね…(今更)。

泣きながらホークスを抱く常闇君がもう…。ホークスに語りかけていながら、きっと自分にも言い聞かせているんだろうなと分かるのが…。
クラスの中では落ち着いていて大人な常闇君だけど、ホークスといる時は等身大の思春期の男の子って感じがして、そこが好きだけど、こうして泣くほど動揺している常闇君見るのはしんどい。
原作でここ読んだ時、常闇君が泣いてる…!?ってとても驚いたんですよね。泣かなそうな子が泣くのはつらい…。

ファットさんのお腹から飛び出す常闇君に、バカって言う上鳴君が好きなのですが、想像通りの心配している声で有り難かったです(?)。
きっと文化祭を通して仲良くなったはずなので、この二人の日常の絡みをもっと見てみたい。
ファットさんの「おけつ」は笑いました。

アニメ感想

アニメ6期毎回クオリティがすごくないですか…?
今日でもう4話目なのに毎回すごいって思うし、毎回あっという間に終わってしまう。

ミルコ姐さんアニメで見るとさらに格好良さが増すんだけど、怪我の痛々しさも増すので画面見るのがちょっとつらい。

カプセルが割れて死柄木が倒れるところ、身体の動きがめちゃくちゃリアルで、すご……ってなった(語彙力)。
ていうか本当にヴィラン側の声優さん達の演技が上手過ぎて、見ててすんごい不気味で怖い(褒めてます)。原作読んでて全部展開知ってるのに、毎回ドキドキしてしまうな。
ヴィランラジオあんなにまったりしてるのに…w


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上耳はもう!本当に!良いですよね!!
6期2話で上耳気になる人絶対増えたし、ちょっと離れていた人がいれば再燃したし、好きな人はやば過ぎて頭を抱えたと思います。

アニメ感想

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