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付き合っている上耳がデートの待ち合わせをした時に、上鳴君は毎回会ってすぐに耳郎ちゃんの髪型、服装、メイクなど何かしら一言褒めそうだなと思っている。
さらっと「あ、前髪切った?良いじゃん」とか「それ新しいやつ?似合ってんじゃん」とか。会話始める前に一言はさむ感じで。
チャラいキャラを是非こういう場面で活かして欲しい。絶対耳郎ちゃんの小さな変化でもすぐに気がつくと思う。

耳郎ちゃんは上鳴君自身のことはあまり褒めたりしなさそうだけど、服装とかアクセサリーだったら時々何か言いそう。
耳郎ちゃんってごついシルバーアクセが好きなイメージなので、そういう感じのを上鳴君が着けてたら、「それ良いね、どこで買ったの?」みたいな。それで二人で同じお店で買い物するようになったら良いよね。耳郎ちゃんはメンズライクなコーデもきっと似合うから、服も同じお店で買ったりしてさ。
なんなら上鳴君の服を貰って普通に着こなしていたら嬉しい(私が)。

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今日のアニメを見ていて改めて思ったけど、AFO(cv.大塚明夫)の圧が強すぎてすごい。あのお声はずるいですね…。AFOに集まって従う人が大勢いることについて説得力がある声って感じ…。

お茶子とトガちゃんが会うあの場面は、気づくとトガちゃんの方に気持ちを入れて見てしまう。どうしたら良かったんだろう、というか、何て言い表したら良いか分かんない気持ちになってしまうな…。
トガちゃんは別に人を傷つけることが目的で行動してるんじゃなくて、自分らしく生きようとしているだけで、でもそうすることが人を傷つけてしまうわけで…。何か難しいよなあ…。

雑記,アニメ感想

アニメ122話「爆豪勝己:ライジング」の感想?もどき。





昨日はもう冒頭からクライマックスみたいな感じだし(残酷な場面とポップなOPの入り方のコントラストよ…)、死柄木が相澤先生の額に手を掛けるところ本当に怖かったです……。

原作で読んだ時からかっちゃんの「たとえOFAが呪われた力だったとしても〜」のモノローグめちゃくちゃ好きで、やっぱりここは心に刺さる…。
この言い切らない感じ、読者の想像の余地があるというか、余白のあるモノローグがたまらないです。そしてどんな風に思っているかは(もちろんだいたい想像できるけど)、かっちゃん本人しか分からない…。このさじ加減?が本当に最高。

で、やっぱりあると思ったよ、EDの特殊カット。アニメスタッフさんやってくれると思ってました。トゥワイスの回のEDであったから、要所要所でありますよねこれは。
かっちゃんのああいう表情を見るともう私は駄目なんだよ〜(ありがとうございます)。

この間ラジオで山下さんが「台本派です」って言っていて、本誌派じゃないのは知っていたけどコミックスでは追ってると思ってたからびっくりした。え、じゃあ本当に今のコミックス辺りの展開も知らないの…?
逆に知っていると、アニメとの時差があるから演技が難しくなっちゃったりするのかな。
でも今回の「爆豪勝己:ライジング」の台本を読んで放心したという山下さん、これからさらにすんごい展開いっぱい待ってるから大丈夫かな……って勝手に心配になってしまった(余計なお世話おばさん)。


そういえば体育館の回想シーンで、かっちゃんと梅雨ちゃんがワチャワチャやってるのが可愛かった。珍しい組み合わせでかわいい。何やってたんだろう。

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アニメ感想

昨日のアニメの感想。






やっぱり、切島鋭児郎は格好良い……。

格好良いよきーしまー!!ああーー格好良いーー!!(泣)って思いながら見てた。
ヒーロー視点で見てる人はみんな思ったよねこれ。

切島君が活躍する場面って、八斎會のところもそうだけど、何だかとても胸が震えませんか…?
何なんだろうこの切島君の心を揺さぶってくる感じ。好き…。語彙力が消滅する格好良さ。

そして芦戸ちゃんとの関係性すごく良いよね…。お互いがお互いの心のあり方(切島君が言うところの漢気ってやつ?)を尊敬している感じが素晴らしいと思う。

耳郎ちゃんのイヤホンジャックに炎で攻撃した荼毘マジで許さん(これ言うの何回目か分からん)。耳郎ちゃんに怪我を負わすやつ全員許さん。
それに上鳴君にぶつかったコンクリート?の塊やっぱりえぐすぎ。上鳴君は硬化とか肉体増強とかの個性ないのに、こんなん当てるなよ!!ふざけんな!!
命に別状がなくて本当に良かったと改めて思った…。

でも膝枕のとこは、やっぱりふふってなってしまった。
漫画だと二人の台詞をささっと読んじゃってたけど、アニメだと上鳴君が喋り出すまでちゃんと間があって、それが余計にずるい。
上鳴君は本当に愛されるキャラクターだなと思った。そして柳さん、上鳴君に優しくしてくれてありがとう。

てか来週もう「爆豪勝己:ライジング」ですか…やば…。
冒頭は相澤先生のとこから始まるじゃん?で、終わりがかっちゃん…。来週の内容の濃さやばそう。爆豪勝己が全部持っていくやつ。

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アニメ感想

昨日のアニメの感想…!

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デクとかっちゃん、というかA組の子たちが相澤先生を慕っているのも、相澤先生が生徒のみんなを大切に思っているのを見せられるのも弱いのですが、だから今回の話は本当にぐっとくる…。
わがままを言えば、「あいつらを〜」のところで原作と同じようにA組みんな一人一人の顔が出て欲しかった…。既存絵で良いから…。

相澤先生って生徒に対して合理的な対応しか見せてなくて、自分のことも大して話していないだろうに、A組のみんなは本当に相澤先生のこと好きじゃん。それって本当にすごいよね。
先生の厳しい態度の裏にある愛をちゃんとみんな感じ取っているってことじゃん。すごいよ。信頼関係ってこういうこと…。私も相澤先生好きだよA組みんなの卒業までも、卒業しても見守っててほしい(泣)。

久しぶりの耳郎ちゃん可愛い。びっくりし過ぎて語彙力が……な耳郎ちゃん可愛い。そして何だかんだ近くにいる上鳴君…。
上鳴君が戻ってきた時、耳郎ちゃんはどんな話をしたのかなと思ったけど、たぶんそんなに話していないような気がする。
たぶん峰田が一番に駆け寄ってて、そのままみんなが声を掛ける感じになって、耳郎ちゃんはサラッと「お疲れ」くらいしか言ってなくて上鳴君も「おう」みたいなことしか言ってない気がする。

耳郎ちゃんあんなに心配していたけど、無事な姿を見たらもうそれで良いかというか、それで充分っていうか…。絶対に上鳴君本人には「心配したよ」なんて口が裂けても言わないじゃん。
……はーーん、耳郎ちゃんも本音は本人に言わない感じだな。そういうとこ上鳴君と似てるな。大事な思いは胸にしまっておく上耳……。上耳って実は奥ゆかしいんだな……(?)。

上鳴君の「コス着て〜」のところ大好きマンなので、原作読んだ時と同様に「あぁでんき君こんなに大きくなって……」ってばあちゃんの気持ちになった。前線での経験で一皮剥けた感じあるなと思ったけど、大好きなみんながいるからなおさら元気になるよな。
相澤先生には仲間がやられないと力が出せないのかみたいなことを言われていたし、私もそれは気になるところだけど、やっぱり仲間がモチベーションになる上鳴君はとっても素敵だと思う…。

しかも急に判断を迫られて指示を出すヤオモモに、ああいう勇気付けるような言葉を掛けるのもすごくぽいよなぁ。
上鳴君とヤオモモ仲良しのイメージあるから、ヤオモモの指示を出しながらも悩んでいるのを上鳴君は感じ取っていたんだろうなと思う。

来週のところもアニメで見るの楽しみにしていたので早く見たい反面、ミッナイ先生のことを思うと先に進まないで……と思ってしまう。あーー(泣)。
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アニメ感想

先週も今週も、アニメ本編が終わった後しばらくポカーンと放心してしまう…。死柄木の個性の描写がえぐかった。

ポカーンとしたままED見てて、実は今日初めて歌詞を目で追いながら聞いてたんですけど、本編見た後の心にめちゃくちゃ染みて、なぜか気づいたら涙ぐんでいた…。いいEDですね…(今更)。

泣きながらホークスを抱く常闇君がもう…。ホークスに語りかけていながら、きっと自分にも言い聞かせているんだろうなと分かるのが…。
クラスの中では落ち着いていて大人な常闇君だけど、ホークスといる時は等身大の思春期の男の子って感じがして、そこが好きだけど、こうして泣くほど動揺している常闇君見るのはしんどい。
原作でここ読んだ時、常闇君が泣いてる…!?ってとても驚いたんですよね。泣かなそうな子が泣くのはつらい…。

ファットさんのお腹から飛び出す常闇君に、バカって言う上鳴君が好きなのですが、想像通りの心配している声で有り難かったです(?)。
きっと文化祭を通して仲良くなったはずなので、この二人の日常の絡みをもっと見てみたい。
ファットさんの「おけつ」は笑いました。

アニメ感想

アニメ6期毎回クオリティがすごくないですか…?
今日でもう4話目なのに毎回すごいって思うし、毎回あっという間に終わってしまう。

ミルコ姐さんアニメで見るとさらに格好良さが増すんだけど、怪我の痛々しさも増すので画面見るのがちょっとつらい。

カプセルが割れて死柄木が倒れるところ、身体の動きがめちゃくちゃリアルで、すご……ってなった(語彙力)。
ていうか本当にヴィラン側の声優さん達の演技が上手過ぎて、見ててすんごい不気味で怖い(褒めてます)。原作読んでて全部展開知ってるのに、毎回ドキドキしてしまうな。
ヴィランラジオあんなにまったりしてるのに…w


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上耳はもう!本当に!良いですよね!!
6期2話で上耳気になる人絶対増えたし、ちょっと離れていた人がいれば再燃したし、好きな人はやば過ぎて頭を抱えたと思います。

アニメ感想

アニメ6期の3話の感想をちょこっと。




まだ6期始まって3話目なのに、毎回中身が濃密過ぎませんか。あれ本当に3話目だっけ?もっとやってない??ってなってる。

今期で一番見るのが怖かった場面がもう来てしまって、でも声優さん達の演技の迫力がすごくて見入ってしまったよ…。

ホークスの「運が悪かった」は、ホークス自身が何より自分の人生をそう思ってるからなんだろうなあと思う…。だから別に高いところからトゥワイスを見下して言っているわけではなくて、人生ってそういうもんだって思っていて、本人ではどうしようもない要素が沢山あると分かっているから、そうとしか言いようがないんだろうけど、トゥワイスにホークスの過去は知る由もなく…。
でもトゥワイスは確かに自分の居場所を見つけていて、それを得た人生を運が悪かったなんて言われたくないのは、それはそう…。

私は思い切りヒーロー側に肩入れしてヒロアカを読んでいるけど、敵側の内面が深く描かれる場面では、ヒーローって敵って何なんだろうなあ…と思ってしまう。本当にヒロアカってどういう風に着地するんだろうな。ほりこし先生が描く答えを見届けます…。

そして常闇君はいつ聞いても声が良い。私「見てほしいな」の「な」がすごい好きなんですよ。アニメで見たらやっぱり良かった。この「な」に師を尊敬する常闇少年の純粋な心が宿っている…。
常闇君がホークスを助けに来るとこ、来週か再来週だよね。ここほんとうにしんどい。


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アニメ感想

6期の2話見ました。どうしよう、すごい混乱してるよ!!??




えっ、……えっ、ちょっと待って!?
上鳴君が振り返った時の「皆といたいよー!!!」のモノローグがなくなってるおかげで、上鳴君の心の中にある大事なものが耳郎ちゃんになってるが!!!???
……えっ、待って、良いの???これが公式で流れるの良いの??アニメって公式だっけ!!??(大混乱)

これアニメ派の人は、上鳴君は耳郎ちゃんが好きって思っても仕方ない演出だよね?ていうか、え、そういうことだったん???
「皆と~」がなく、ずばり耳郎ちゃんしか映ってなくて、つまり上鳴君の大切なもの=耳郎ちゃんに見える感じになってて、なんか、えっ、夢???
今回の話のタイトルも「皆といたいよー!!!」じゃないから、なおさら皆と要素が薄まってるように見えるし(皆と要素とは)。何かもう、常闇君の「友を想う~」の「友」ところが全然耳に入ってこなかったよ???(それは私の問題)

原作を読んだ時は、A組のみんなが大好きな上鳴君と、そんな上鳴君を想うA組のみんなの代表で耳郎ちゃんがいるっていう感じで読んだんだけど、今日のアニメ見たらガッツリ上鳴君と耳郎ちゃんの世界に見えた…。どういうことや…。上鳴君の大事なものって耳郎ちゃんだったん…?私、聞いてないよ?(大混乱)
このシーンだけすでに10回位見たんだけど、もっと見たら落ち着くかな。どうしよう…もうちょっと考えますね(?)。

ていうかギター練習してる回想シーン、めちゃくちゃ良かった…。ものすごく期待していたのに、その期待値をちゃんと超えてくるの最高過ぎるな。
上鳴君の声が優しくてあったかくて、解釈一致です本当にありがとうございました。特に、「耳郎」って言った時の声が優し過ぎてもう…好き…。名前呼ぶところが一番優しいってずるくない(泣)。

そして、最後の吹っ切れたところは作画も声も本っっ当に格好良かった!!マジで格好良かった!!
もう弱音吐いてた時とは全然別人ってくらい凛々しくて頼もしくて、アニメでこんなに格好良く描いてもらえて心から嬉しいし、たすく君は上鳴君を演じてくれて本当にありがとう!チャージズマ格好良かったよー!!

(でも、まだオドオドしている時のちょっと怯えた顔も実はすごい好みですすみません)

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アニメ感想


アニメ6期ついに始まったー!!
16:30からの生配信→アニメリアタイでほっくほくでした。続きで感想〜。




OPえらいポップな感じで始まるな!?って思ってたら、原作の雰囲気感じるアメコミ風な演出でとても良かった!格好いい!

ホークスとトゥワイスが話してるとこ見るのしんどい。今期で一番見るのが怖いのはこの二人のあのシーンなので…常闇君が来るところも含めて情緒がぐちゃぐちゃになりそう。常闇君が泣いてるシーンで私もたぶん泣いてしまう。細谷さん演技力すごいから絶対にやばい感情持っていかれる(語彙力)。

ていうかミッナイ先生見ても、デステゴロ見ても「あぁ……」って思うからもう今期は何見てもだめです。

そういや、病院と山荘どっちの場面の話をしているのかが分かりやすい構成になってた。ほりこし先生がコミックスのおまけページで、わかりづらくてごめんねって気にしてたもんね。

てか小森さんに冬美ちゃんに、ほんと真堂さんの声が七色すぎてすごい…。
あと、夏兄の声って新君だったんだ!全然気づいてなかった。あとでインターン編の轟家に行く話もう一回見てこよ〜。

そして上鳴電気が安定の上鳴電気で癒やされた。上鳴君の声の裏返り方たまんねえな、これこれ〜!ウォーーフォフォオオオォォォ!!!!みたいなとこ笑っちゃったじゃんw
この先の展開分かってんのに思わず、「おい、上鳴がんばれよ!」って気持ちになってしまったな。青ざめてるところも含めて愛おしい。

心配してしょんぼりしてる峰田は良い子だなぁと思った。峰田ってただのスケベ男子じゃなくて、こういうとこすごいあるじゃん。だから上鳴君とつるんでるの分かる気がする。
葉隠ちゃんやアシミナが上鳴達大丈夫だよ〜って言ってる中、何も言わない耳郎ちゃん。
だって心配してるから。大丈夫だって言い切れないからちょっと微笑むだけ。
心配してるんだよなあ…。大丈夫かなって内心思ってるんだよなあ…あーーーーー。
常闇はともかく…、って心配してんだもんなあーーーあーーーーー。「常闇はともかく」がいい味出してるーー。

次回予告の感じだと来週もう来る…よね…。
居ても立っても居られなくなって27巻読み返したら、もっと落ち着かなくなってきた。
ここが…アニメで…。はあはあはあはあ。

ギター練習してる回想シーンが一番やばい。
文化祭の時こんなに優しくてあったかい思いに見守られてたの耳郎ちゃん気づいてる?(泣)
気づいてるのかなでも気づかなくて良いと思うこういうのは気づかないから良いんだもんね。
あんなに賑やかなのにこういうことは表で言わないんだもんな上鳴電気なんなん優しすぎるのよ。

途中から今回の感想じゃなくなったけど、とにかく次回、がんばれよチャージズマ!
てか、耳郎ちゃんがチャージズマって呼ぶのがもう…あかん…。ほんとここのシーン喋り足りない…。


そういや別にジョンちゃんに思い入れは特にないんだけど、最後のあのスローモーションで崩れていく場面は思わず「あぁ…、ジョンちゃん……」ってちょっと切なくなってしまった。

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アニメ感想

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