MEMO


旧ブログ


2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

昨日アニメの感想をアップした時に書き忘れたのですが、尾白君の胸筋……やばない……?高校生でこんなに身体ってできあがるものなんですか?

何かもう寮のシーンは尾白君の筋肉しか記憶ないくらいインパクトすごかった。

雑記

今日の放送「亡霊」の感想などなど。




アニメで見るとめちゃくちゃ迫力がありましたね。こんだけエグい攻撃を受けても肉体を保持している死柄木って……どうやったら倒れるんだろう?と思う(n回目)。

スターが崩壊していく時のモノローグは、スターというよりもキャシーの声って感じがして、悲しい場面だけどそこが良かったなと思いました。本当、朴さんの声がハマり過ぎて適役とはこのこと。

「”最悪”は新秩序の個性を奪われること」っていうところに、アメリカでNo.1ヒーローをやっている覚悟を感じますよね。自分の命が奪われることが最悪ではないんだもんね。国に管理されるほど強力な個性を持っている自覚というか。

だから死柄木に個性を奪われると分かった瞬間に、その個性を消す判断がすぐにできて、しかもただ消滅させるのではなくて今できる最大限のダメージを死柄木に与える、という条件も付けて……って考えるとますますスターってすごい。

ただ、その条件付けをした主が亡くなっても条件って持続するってことで良いのかな、というのが今さら気になりました。
ということは、仮に新秩序の個性が消えなかったとしても、「他の個性と反発する」は解除されないままだから、本来2個オーダーできるはずの個性だけど常に1個しかオーダーできないものになっているということ?そもそも解除は付与した人にしかできないのかな、とか。

死柄木は、「他の個性を壊さない」とかの条件付けをしてみても良かったのでは、という気も……。でも死柄木はスターがどんな条件を付けたかは分からなくて、「他の個性と同居できない」っていう予想をしていたから、まさか新秩序まで消えるとは思っていなくて、ひとまず誰かに付与して保持しておこうってことで頭がいっぱいになったってことかな。

そう考えると、新秩序も消滅するようにしておいたスターの選択はやっぱり正解なんだなってここまで書いてみて思いました。自分がその個性をコントロールできなくなる瞬間はあってはならない、というスターの強い責任感の表れなんですね。


などなど、見終わってから考えていました。わーっと書いたので読みづらいですね……。
原作読んでいるから内容は分かっているはずなのに、アニメで見るとまた新しく気づいたり思ったりするところがあって面白いなー!と思いました。

で、来週はついに青山君の話きちゃうかなぁ。未だにこの展開に心がついていってないところがあるので、見るの勇気がいる……(見るけど)。


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アニメ感想

今日YouTubeでやってた生配信、リアタイできなくてさっき見終わりました。元気な山下さん&岡本さんと、マイペースな内山さんの組み合わせ良きかな。
岡本さんが自己紹介する時に突然かっちゃん的な大声出して音声さんがびっくりする件好きw
あと、死柄木によるスターの個性考察の場面にキャストさん達も触れていて、そうだよねそこ面白いよねと思った。


最初に流れた7期PVの第2弾を見て、チャージズマだ!元気な上鳴君うれしー!!って思ってたところで、常闇君に乗ってる耳郎ちゃんのsooooo cuteな表情も拝めてそれは良かったんだけど、つまりそれは耳郎ちゃんのあのシーンが来るってわけで。
あのシーンをアニメで見るのか……って思ったら胃の辺りがひゅってなった。どうしよう直視する勇気ないかもしれん、って急に怖気づいてきた。でも見るけど。耳郎ちゃんの頑張るシーンなんだから見なきゃだめだ。うー……。

雑記

アニメ7期始まりましたね!
気づいたら5月になっていました。
以下、今日の放送の感想らしきもの。




OP、OPが……、上耳推し歓喜のOPだった……。上鳴君と耳郎ちゃんが全部同じ画面に映っておる……(感涙)。

最初の方のカット、これAバンドのメンバーだ!って思ったら瀬呂もいた。
Aバンド+瀬呂という新しい可能性が開けた。私が好きな子ばかりなので私得なカットですありがとうございます。

ででで、サビのとこ!!
デクのサポートを上鳴君と耳郎ちゃんの二人でする場面アツ過ぎませんか!?こういうの本編でも見たいですお願いします(土下座)。
嬉し過ぎてこれは現実か……?ってなった。こんなのナンボあっても良いですからね。

OPとかEDの映像を作る時に、どこにどのキャラを配置するのかってどんな風に考えてるんだろう。とても知りたい。
でも、とにもかくにもアニメスタッフさんが、「ここに上鳴と耳郎を入れて…、ここも上鳴と耳郎で…」って考えてあのOP映像が出来上がったわけだから(そうなの?)、そういう現実のもとに私は生きていているんだと思って……しみじみと幸福感を噛み締めました。

あと心操君と物間君のツーショットもすんごく好きです。このカットを考えたスタッフさんありがとうございます。
しかもなぜか「えっ、物間君って美少年じゃん……」って動揺してしまいました。


スターの声優さんは朴さんで大正解ですね。本編見ていて、これしかないわと思いました。
原作読んだ時も思ったのですが、スターはどうやってこの個性に気づいたんだろう?子どもの頃に友達とごっこ遊びをしている時に気づいたのかな、とか。でもそれだと一歩間違うと大事故起こりそうですよね……。

そして死柄木弔氏による、個性:新秩序の考察のところが何だかツボってしまった。視聴者に親切な情報を死柄木が提供してくれている……とか考えたら何か面白かった。


で、あーもう終わっちゃったなと思いながらED見ていたら、

パイロット:増田俊樹
      畠中祐

!!!!!?????

えっ!!!!!?????

全然気づかなくてソッコーで録画見直しました。
祐君は耳の長い彼ですかね……?増田さんは聞いても分からなくて、でも消去法でもう一人の方かなという結果に。
この二人の声ならすぐ分かると思っていたのに、声優さんってすごいや。

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アニメ感想

2024年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

同棲している大人上耳。
ゆっくりお花見をする時間はないかもしれないけど、勤務後に待ち合わせてちょっと遠回りをして、桜が咲いている道を通りながら一緒に帰る上耳はいる。


Waveboxに絵文字ありがとうございます〜!嬉しいです!

雑記

40巻の感想らしきもの。



ステインが現れて良い意味で、来たー!と思う日が来るとは思わなかった。血を嗅いで「うーん違う」ってなってんのが何だか可愛かったです。あの緊迫した場面にこういう小ネタ?入れるのずるい。

青山君と葉隠ちゃんの共闘はアツかったです。一緒のインターンで訓練してきた土台があったからこそのコンビネーションなんだよなと思えて良かった。
敵を倒した後の葉隠ちゃんの、「"個性"、強くなって(伸びて)るんだね…!」と、青山君の切なそうな横顔がもう……。AFOに与えられた個性だけど、訓練を重ねて進化し続けたのは青山君の力で、こういう風にふと言葉にできる素直な感じが葉隠ちゃんっぽいなあと思いました。

あと、かっちゃんが(無事じゃないけど)無事で良かった。エッジショットも…!
オールマイトから装備を受け取った時の笑顔がもうガキんちょで最高(泣)。かっちゃんの表情がどんどん豊かになっていくのを見ていると胸がギュンってなります。無邪気になっていくのにむしろ大人になったなあと思えるの、ほりこし先生すごい…ってなる。

AFOに駆藤って呼ばれた時の返事、自分でかっちゃんとか言うんだ?ってびっくりしたけど、これもデクとの関係性の変化があってこその台詞だよなあとしみじみしてしまった。
それから、倒れそうな時に切島君に言ったことを思い出して踏みとどまるのもめっちゃ良かった…。切島君はこの言葉をすごく大切にしているじゃないですか。それを言った本人も、その言葉に支えられるって良いなあ…って思いました。

そして「これは俺たちの物語だ」って、かっちゃんの口からこんな言葉が出てくるなんて…成長が止まらねえよぉ…。センスあって努力も人の何倍もできる人間が周りへの感謝を覚えたら最強じゃん。

個性因子ですらホークスはホークスだったのが面白かったけど…けど…、持ち主に戻ることはないんだなあ…。AFOが付与した個性はどうなるんだろう。青山君の個性も消えてしまうのかな。
AFOがここで倒されるの意外だったけど、本当に倒されたのか?とまだ信じられない気持ち。何かそのうち復活しそうじゃん?さすがにしないかな?

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原作感想

ヒロアカ40巻ゲットしたー!
うちの地域の本屋で発売日に買えるなんて全く思っていなかったのでびっくりしている。まさか売ってないよな~と一応本屋に立ち寄ったら、「えっ、あるじゃん!!」ってなってすぐ買いました。読んだら感想書こうと思います。

雑記

2024年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

たすく君、声優と夜あそびMC復帰うれしい!やった~!!
しかもコネクト担当にならないかなってずっと思ってたから、それが現実になって尚更うれしい。各曜日MCで生放送枠も良いけど、コネクトなら平日毎日見れるのも良い。
金朋さんも優しくて温かい人柄だし、楽しい放送になると良いな。またAbemaプレミアム入らなきゃ。

雑記

上鳴君と耳郎ちゃんの好きな食べ物を知りたい。
上鳴君はハンバーガー好きっていうのは分かっているけど、他にも好きなものあるだろうし、耳郎ちゃんに至っては情報ゼロなので本当に知りたい…!あと苦手な食べ物もあるならそれも。

情報がないので、「体育祭の日の昼食に焼き魚を選んでいる」という理由だけで、耳郎ちゃんは和食が好きだと思い込んでしまっている私。さすがに偏った見方な自覚はある。
上鳴君は蒸しパンだし。蒸しパン…?それだけで良いの…!?って見るたびに思う。でも米よりはパンが好きなのかなとは思ったりする。


以下、Waveboxのお返事です!


3月22日「新しく更新~」と送ってくださった方

最近にアップした小説全部読んでくださったなんて、感激です…!本当にありがとうございます。久しぶりの更新だったのでちょっとドキドキしていたのですが、そう言って頂けてほっとしました◎
更新は気まぐれなサイトですが、良かったらまた遊びに来てください~!メッセージどうもありがとうございました!

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雑記,お返事

上鳴君、ちょっと元気がない時とか凹んじゃった時に何気なくHero tooを口ずさんでいて、そうしているうちにいつの間にか気持ちが上向きになっていって、また頑張ろ!って思ったりするんじゃないかな〜、という妄想。

耳郎ちゃんだけじゃなくて、上鳴君自身にとっても1年の文化祭が大切なものになっていると良いなと思う。

雑記

付き合ってる大人上耳。

普段は耳郎ちゃんからスキンシップをすることはあんまりないんだけど、寝ぼけている時だけは積極的に上鳴君にくっつきにいく耳郎ちゃんがいたら可愛い。
甘えてるというよりは、くっつくと温かくて気持ち良いからという理由なんだけど。

それに慣れちゃった上鳴君が、たまに耳郎ちゃんが来てくれない時があると物足りなくなって「今日は来ねーの」って催促して、ひっつきに来てもらうっていう。
呼んでも来ない時(普通に「行かない」って言われる)は上鳴君から抱き締めに行くので、結局くっついてる上耳。だといいよね~。


Waveboxに絵文字送って頂いてとても嬉しいです!サイトに来てくださってありがとうございます~!!

雑記

サイト更新しました。上耳シリーズ「ONE and ONLY」Chapter 1 第5話です。

前話まで「原作軸の上耳の話(仮)」というタイトルで更新していたのですが、いつまでも(仮)なのもなあ、と思ってちゃんとタイトルを付けました。上鳴君と耳郎ちゃんがそれぞれお互いにとって、特別な存在になるまでを書きたい!という思いを込めて。

というか前話から間が空き過ぎました(1年8ヶ月ぶりの更新…)。何の話だったっけ?って感じですが、もし良かったら読んでやってください。


この話を書くにあたって、コミックスを読み返したりアニメを見返したりして、やっぱヒロアカって面白いな!と改めて思いました。アニメオリジナルで描かれた職場体験中の耳郎ちゃん、走らされてるところ可愛いし、避難誘導を任されたところは冷静で格好良い。
上鳴君の職場体験も見たかったな~!と思います。どんな感じでちやほやされていたのかが気になる。てか、ちやほやされたって自分で言えるあたり、結構客観的に相手のこと見れてるよなと思う。

今回更新した話に職場体験のこともちらっと入れようと思ったのですが、上手く入れられなかった…。今年はこのシリーズも少しずつ進めていきたいなと思っています。

サイト

上耳が付き合い始めてから、上鳴君が耳郎ちゃんのイヤホンジャックに触れるようになるのっていつくらいなんだろうって考えると、ハグできるようになってからかな〜という気がする。手を繋ぐよりもそっちの方が親密な感じ。

だから上鳴君が耳郎ちゃんに断りを入れなくてもプラグの辺りをいじれて、耳郎ちゃんも別にびっくりせずに普通に過ごせるようになったら、かなり付き合いがこなれてきたみたいな。
初々しい上耳も良いけどこなれた上耳も良い〜。


Waveboxに絵文字どうもありがとうございます!元気を頂きました!

雑記

上耳が高校時代もしくは19歳くらいから付き合っていたら、結婚早そうだな〜と思うんですよね。高校出てすぐ社会人になるわけだから、4年働いてもまだ22歳だし。
3〜5年付き合ったらきっと仲も安定してきて別れる気がないし、これからも一緒にいるなら結婚してもしなくても変わらなくね?じゃあ結婚しちゃおうか、みたいな。

私がヒロアカの世界にいたとして、一見チャラそうなチャージズマと、一見クールで恋愛興味なさそうなイヤホン=ジャックが若くして結婚したニュースが流れたら、萌えすぎて転げまわってしまう。
そして(そんな写真は出回らないかもしれないけど)二人がめちゃくちゃ幸せそうな表情で写ってるウエディングフォトを見て、祝福の涙を流したい。

この妄想たまにするんですけど、すんごい幸せな気持ちになる…。

雑記

ZARDの「君に逢いたくなったら…」を聞いていると、何かすごく大人上耳の妄想がはかどる。

友達以上恋人未満な距離感を続けてきた二人が、一歩踏み出そうとする時の戸惑いとか、でも相手のことを真っ直ぐ大切に思っている感じとかが、もう本当に上耳~!!ってなってしまう。
温かくて爽やかな曲調も二人にぴったりだし。

昔から好きで聴いていたけど、上耳にハマってからまた違う楽しみ方ができるようになったなあと思う曲です。

雑記

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