2024年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024.08.01(木) 18:13
耳郎ちゃん、お誕生日おめでとう~!
自分の好きな音楽に対してとことん努力するところ、クールに見えて実はとても仲間思いで優しいところ、それからどんどん大人っぽくなっていく雰囲気や、笑った時のso cuuuuuteな表情も、みんなみんーな大好きです!!とにかくもう好きなところだらけで愛おしい。
耳郎ちゃんの未来が幸せなものでありますように…、といつも願っています。でも私なんかが願わなくても、耳郎ちゃんはしっかり力強く自分の人生を切り拓いていける人なんだと思っています。
これからもずーっと大好きだー!!!
改めて、耳郎ちゃんお誕生日おめでとう!
***
そして明日はいよいよ映画公開日ですね!
やっぱり公開初日に見に行きたいけど、仕事後に余力があれば行きます…(体力が雑魚)。明日行けなくても土日には行くぞ~!!
上鳴君と耳郎ちゃんがどれくらい出ているのかとても気になっています。見に行って来たらまたここに感想書きますね。
Waveboxに絵文字ありがとうございます!
サイトに来てくださって、リアクションまで頂けて嬉しいです。本誌にコミックスにアニメに映画に、と大盛り上がりのヒロアカ、楽しみましょうね!!
2024年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024.07.28(日) 15:13
A組でわんこそば大会して欲しいー!絶対皆で熱くなって楽しそう。
個人戦の順位を考えてみたのだけど、
1位:尾白
2位:砂藤
3位:八百万
4位:障子
5位:爆豪
6位:切島、7位:口田、8位:麗日、9位:緑谷、10位:上鳴、11位:芦戸、12位:瀬呂、13位:常闇、14位:葉隠、15位:耳郎、16位:飯田、17位:蛙吹、18位:轟、19位:青山、20位:峰田
でどうでしょう(どうって?)。
ただの大食い大会ではないのがミソだよなと思って、こんな結果予想になりました。ちなみに制限時間15分勝負です。
順位付けの理由など、長くなったので畳みます。しょうもない妄想ですが、私は楽しかったです。
尾白君は勝負事にめっちゃ燃える&普通にいっぱい食べそうなので、砂藤君とギリギリの戦いの末、1、2杯差で勝ちそうだなと思いました。普段は砂藤君の方が多く食べるんだけど、尾白君の気合が上回ったかたち。甘いもの対決ならたぶん砂藤君が1位取れる。
尾白君で200杯くらいはいくかな?それとももっといくか…?
ヤオモモと障子君も普段からたくさん食べているだろうけど、スピードが上位2人に及ばずという感じ。若干ヤオモモの方が勝ちそうで3位にしました。
かっちゃんは別に大食いとか得意じゃないけど、負けたくないから意地で食べる。そんなかっちゃんを追い掛ける切島君に一時は抜かれるんだけど、最終的には意地で巻き返す。
青山君と峰田はあんまり食べないかなと思っていて、ただ早食いをしない・苦手なのが、飯田君、梅雨ちゃん、轟君、常闇君、瀬呂って感じ。飯田君は「よく噛んで食べよう!」って言ってそうだし、蕎麦好きな轟君は普通に薬味とかを楽しみながら、勝負じゃなくて食事してそうw
お茶子、上鳴君、芦戸ちゃん辺りは、勝負事だからテンション上がって普段の胃袋以上の力を出すと思う。口田君はそんなに早食い得意じゃないけど、岩手出身の意地を見せてトップ10入り。デクも結構食べるんだけど、それより上位の人たちがやば過ぎて9位くらい。
耳郎ちゃんもあんまり食べないと見せかけてめっちゃ食べたら萌えるのですが、でもそこまで大食いでもないかな~という気がして、葉隠ちゃんもほぼ同じくらいかなと。だけどそこらの女子高生に比べたら全然食べると思う。
この二人順位低めにしたけど、耳郎ちゃんでも80~90杯はいけると思っている。
あと4~5人一組でのチーム戦で総数を競うのも面白そう。
上鳴君と耳郎ちゃんが同じチームになって、終盤のきつい時に耳郎ちゃんを励ます上鳴君が見たいです。無理するな、ではなく、「食え!」って言う上鳴君が見たいw
上耳そういうとこある。お互いに遠慮とか容赦しない感じが良い。
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2024.07.21(日) 19:31
昨日放送の「Light Fades To Rain」の感想。
Waveboxに絵文字ありがとうございます!サイトに来て頂けて嬉しいです◎
毎回がクライマックスってくらいすごい。アニメ制作に関わる方々の気迫を感じていつも感動しています…。
今回特に後半がもうすごくて(すごいしか言えない)、見終わった後ポカーンとしてしまいました。
まずビッグ3の絆が良いですよねぇ…。
ミリオと環君が築いてきた信頼関係の土台があって、そこにねじれちゃんが加わってまた3人で切磋琢磨して、励まし合って今日までやってきたんだなっていう時間の経過が、3人のやり取りから滲み出ているのが良い。
しかも一番引っ込み思案な環君が、この3人の出会いのきっかけを作っているところがとても好きです。
普段の関係性も、実は環君が良い感じの橋渡し役になってるのかな〜とか想像して和んだ。アニメ本編全然和める状況ではないんだけれども。
A組のみんなは今すでに仲良しなんだけど、3年生になってもっともっと色んなものを積み重ねた姿も見たいなと、ビッグ3を見ていて思いました。
耳郎ちゃんや上鳴君は特に誰と深い関わりになって、どんな思い出を作って、どんな風に成長していくんだろう…と想像せずにはいられませんでした。3年生になった上耳…想像するだけで胸がいっぱいになる…(泣)。卒業式なんて見た日には泣いてしまいそう。
今回のかっちゃんについては、もう、な…。
相澤先生のあの必死な叫びが本当に好きなので、アニメで見れて良かった。
先生がどれだけ生徒を大切に思っているか、そして爆豪にどんな期待を抱いているのかがストレートに伝わってくるのが良い…。普段あんなに無愛想なのに、誰よりも生徒達の将来を考えてくれている相澤先生が大好きだ…!
かっちゃんにまつわるエピソードは、何でこれでもかってくらい悲劇的な感じになるんでしょうね。そしてそこに心を持っていかれる…。
たぶんかっちゃんは一生、敵からも周りからもデクを引き合いに出されるし、自分でもデクと比べ続けるし、この幼馴染って大人になってもずっと、たとえ会わなくなっても一緒にいるんだろうな…(変な日本語だけど)って思いました。
かっちゃんが「いずく」って言うたびに、何か胸がウッ……ってなる(好き)。
あと、オールマイトの思念体?と会話するシーンめちゃくちゃ好きなんですけど、マジで素のかっちゃんってこういう話し方をするんだなって話し方でめちゃくちゃ良かった。いつかA組のみんなと喋る時もこの感じになるのかな。
サイン欲しかったって言うところ、もっと無邪気な少年っぽく言うのかと思ってたら、意外に静かな感じで、でもそれがすごく良かったです。
そもそもかっちゃんが、あんな幼い頃に当てたカードを高校生の今でも身につけて持っているっていう事実を改めて浴びて、萌え散らかしました。
何なん、いつまでもあのガキの頃のままでいるの……良いじゃん……。そのままでいてな……。
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2024.07.14(日) 16:17
昨日放送の「焼身照命!!手負いのヒーロー」の感想です。
耳郎ちゃん、イヤホンジャックが千切れても全然自分に気持ちが向くことなく、友達の心の痛みを思いやっているのが、もう本当に…強くて優しい子なんだなと思います。
だって自分の身体の一部、しかもアイデンティティに関わるすごく大切な部分を失ってしまったのに、普通そんな態度でいられますか(泣)。
耳郎ちゃんの個性は剥き出しだし、だからこそ攻撃も受けやすいだろうから、もしかしたらこんな日が来るかもしれないって、本人は思っていたのかもしれませんね。
覚悟してたってほど強くはないだろうけど、全く想像してなかったわけではないというか。
アニメで改めて見て、そんなことを感じました。
あと常闇君にお姫様抱っこされてる耳郎ちゃん可愛いです。そして身長ほとんど一緒なのに、難なく耳郎ちゃんを持てる常闇くんの筋力にときめく。
耳郎ちゃん何かとA組男子から抱えられがちなのマジで好きなんですけど、たぶん耳郎ちゃんが一番抱えられてますよね、ね!?(どんな確認)
あのクールな耳郎ちゃんがそうされがちなのがたまらなく萌える(もっとください)。
エンデヴァーが高校生の自分と対話する場面は、何だか神聖な雰囲気すら感じられる演出ですごく良かった…。
彼の口から出る、未来とは「選ぶ道の多さだ」の言葉の重みよ。あの辺りのエンデヴァーのモノローグ感動しました…。稲田さんの演技がすごい。
上鳴君が喋るのも聞けてハッピー。こんな緊迫した場面なのに、めちゃくちゃ日常的なエピソードをさらっと差し込んでくるとこ大好き。
てか、かっちゃんって上鳴君のこと結構気に入ってますよね?
そうじゃなきゃそもそも一緒にいないだろうけど、かっちゃんって呼ぶことも許しているし、頭はたかれてるし、そんな食事中の所作についてもわざわざ言うなんて、すごく懐に入れてんじゃん…ふーん…って気持ちになる。この二人が仲良しだと嬉しい。
新OP、A組の皆が笑っているカットすんごい好きなんですけど、常闇くんは相変わらずポーカーフェイスだなあと思ったら、ダークシャドウがニッコニコで私もにっこりした。
あの耳郎ちゃんの笑い方とても好きだー!!
EDの最後の方で皆が歩いているとこは、耳郎ちゃんと周りとの身長差がよく分かって、耳郎ちゃん小さくて可愛い……ってなりました。耳郎ちゃんはもう何でも可愛くて愛おしいです。
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2024.07.13(土) 22:27
アニメ2クール目始まりましたね!
OPもEDも作画がとても好みな感じで、めっちゃ良い〜〜〜!
1週間お休みなだけですごく空いた気がします。
最近ここはアニメの感想を書く場と化しているので、お久しぶりになりました。上耳のこととか書きたいのですが、仕事が忙しくてなかなか…(泣)。
冒頭部分の前回のあらすじ的なところでメンタルを削られたものの、耳郎ちゃんのこと大好きだ…と再認識しました今回。
感想はまた後で書きます!
Waveboxにリアクションありがとうございます!いつも嬉しく思っています◎
2024年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024.06.29(土) 22:26
上鳴君、お誕生日おめでとう〜!!
いつもその元気と明るさで周りを和ませてくれる上鳴君が大好きです!どんどん頼もしい表情が増えていって、これからも格好良いヒーローに向かって成長していくんだろうなあと思ってます。人を想う優しさをたくさん持っている上鳴君が、どんな大人になるのか、想像するだけで楽しみだ〜!
何もサイト更新できなかったけど、今年もお祝いできて嬉しいです。本当におめでとう!
Waveboxに絵文字ありがとうございます!リアクション頂けてとっても嬉しいです◎
***
そして、今日放送の「EXTRAS」の感想…です…。
今日だったんですか…次回だと思って油断していましたよ…。しかも何で上鳴君の誕生日にこの回ぶつけるん……?と上耳好きは思ったのでした。
アニメで見ると更に情緒がおかしくなる回でした。
耳郎ちゃんと常闇君が登場するシーンは、もう可愛くてたまらないのに、その後が……。
こんなに緊迫した場面なのに二人ともわちゃわちゃしてて、普段から仲が良いんだろうなというか、お互い文化祭も経て信頼関係を築いているんだろうなというのが伝わってきて、このやり取り大好きです。
ホークスのサポートとはいえ、AFOとの戦いに参戦するっていうものすごいプレッシャーで、テンションが高くなっているのもあるだろうし。そういところも含めて、高校生らしさを感じます。
耳郎ちゃんがAFOに対して強気に煽るところ、原作で読んだ時は肝が据わっていて格好良いって思っていたんですけど、今日アニメで見たらちょっと印象が変わりました。
ずっと表情も勝ち気な感じで、普段よりも表情が豊かで、それってやっぱり心の奥には動揺があったからなのかなあと。強気なことを言わないと自分が怖じ気づきそうだから、あの台詞ってAFOに言っているようで、自分に発破をかけていたのかもしれないですね。
ていうか状況を考えたらそりゃそうだし、私はまだまだ耳郎ちゃんのこと分かっていないし、だからもっと耳郎ちゃんのことを理解したいなと思いました。
そしてAFOから攻撃されて、常闇君から受け止めてもらうとこ。ダークシャドウに大丈夫かと聞かれた時の、耳郎ちゃんの「ん」聞きました…?
これ聞いて私はも〜〜〜〜〜胸がぎゅってなって潰れるかと思いました(泣)。本当に怖かったんだなって分かる、耳郎ちゃんのこんな声を聞いたことないよっていうリアクション。
今すぐにでも抱き締めに行かないといけないみたいな気持ちになりました。なりますよね?
怖かったけどビビっていられる場合じゃないし、そんなのダサいし、何てことないって感じで返事しなきゃいけないのに、声を出してみたらこうにしかならなかった、みたいなさあ(泣)。
一文字にこんなに感情を込められる真堂さんすご過ぎる…。演技力が胸に刺さって痛いです…(耳郎ちゃんを演じてくださってありがとうございます)。
でもこういう極限状態だからこそ、その人の本質みたいなのは現れると思っていて、この恐怖を感じて耳郎ちゃんが考えたことがデクや青山君のことだったっていうのが、本当に好き。
自分が危険にさらされてもなお、仲間の心を思いやることができる、そんな優しさと強さを持った耳郎ちゃんが私は大好きだよーーー!!!
……で、最後のあのシーンをアニメで見て、分かっているはずなのにショックを受けてしまいました。何で耳郎ちゃんがこんなことにならなきゃいけなかったんでしょう……。
ここで今日終わっちゃうし、しかも来週の放送お休みだし、何でこのタイミングで!?
耳郎ちゃんの勇姿は再来週までおあずけですね。耳郎ちゃんが頑張っているんだから、ちゃんと私もワーワー喚かずに見ます。
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2024.06.24(月) 21:35
ヒロアカ本誌に関するお知らせを見て、びっくりしたよという話。物語のネタバレではないです。
あと5話で最終回ですか…。
正直、今年いっぱいは続くだろうと思っていたので衝撃がすごいです…。
でもよく考えたら本来もっと早く完結する予定で、それが延びていたんだから、もういつ終わったっておかしくなかったんですよね。
すごくすごーく寂しい!ですが、最後までちゃんとみんなの戦いを見届けなきゃですね。最後とか言うだけでもう泣きそう。
コミックス派なのですが、本誌読むか迷うところです。
このままコミックスで読んだ方が、最終回を迎えるのが先送りできる…と思う一方で、リアルタイムで見たい気持ちもある…。
終わるのは本当に寂しいけど、堀越先生がこの戦いの末にどんな答えを出すのか、それはずっと楽しみにしてきたので、先生が最終回まで無事に駆け抜けられるよう応援してます!
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2024.06.22(土) 21:45
今日の放送「二つの赫灼」の感想。
てか、あの、映画でした……?
今日の放送のクオリティ、いつにも増してすごかったですよね??
夕飯食べながら見ていたのですが、気づいたら箸をとめて見入ってました。本当にすごかった……。
正直荼毘については、両親からの関わり方が違っていればこうはならなかっただろうと思うので、燈矢君の過去を見る度に、どうにかならんかったんか……という気持ちになります。
エンデヴァーへの恨みつらみを募らせて、死にかけた身体を繋ぎとめて、ヒーロー側を攻撃してきてもなお、心の中心にあるのは「お父さん僕を見て」なんだろうなっていうのが、伝わってきてつらいです。
轟君はもう、身も心も成長速度がすさまじくて、原作を読んだ時からこの辺のエピソード好きなのですが、アニメで見て改めて泣きそうになりました。
体育祭でデクに言われた言葉に導かれて、自分の持つ個性を「エンデヴァーとお母さんの個性を合わせたもの」ではなく、自分の力だと言えるようになった轟君の、穏やかな表情が大好きだーー!!!
轟家のもつれを、まだ高校生の轟君が向き合うのはすごく難しいことだと思うんですよ。
自分という存在を保つにしても、一旦は距離を置いて「実家なんて関係ない、自分は自分だ」という風に思っても良いのに、あの家に生まれた意味を「肯定したい」と思えることが、轟君の心の強さだよなと思います。
エンデヴァーの息子であることが知れ渡っている時点で、「実家は関係ない」と言えない立場だったっていうのもあるんだろうけど。
この境地に行き着くまでには、自分の生まれや、幼少期のこと、エンデヴァーへの恨みなど、向き合わなきゃいけないことが沢山あって、きっと苦しかっただろうに、なりたい自分になるために頑張ったんだなあと思うと、涙が……。
こういうアイデンティティ確立系(確立系?)の話に弱いので、轟君の話には心が揺さぶられます……。
あと、梶さんと下野さんの叫んで伸びた声の感じが似ていて、そういうところでも荼毘と焦凍君は兄弟なんだなって感じられるのが良い。そこを狙ってキャスティングしたのかな?それともお互いに寄せて演技をしているのかな?たまたまそうなだけ?どれにせよすごい。
とにかく今日の放送は、神がかって素晴らしかったです……。
そしてアニメで見ると、サンサン晴明の怖さ倍増でした。何なんでしょう、あのホラー感。
轟君の胸の中心をつんつんする上鳴君、可愛すぎでした。
訓練している時にきっと、
上「うわ、何それ!その混ざってるところ、熱いのと冷たいのどっちなん!?」
轟「どっちでもねえ。たぶん触っても何ともない」
上「マジ!?じゃあ触ってみても良い感じ?」
轟「おお」
上「うお、すげえ、マジだ!熱くも冷たくもねえ!おもしれえー!!」
みたいなやり取りがあって、それ以降轟君が訓練する度に上鳴君が寄ってきて、毎回1回はつんつんするっていう流れになっていそう。こんなに可愛い男子高校生二人が存在して良いんか?
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2024.06.21(金) 22:47
先週放送の「INFLATION」&オールマイトニッポン祐くん助っ人回の感想をちょこっと。
Waveboxに絵文字ありがとうございます!サイトに来て頂けるだけでも有り難いのに、リアクションまで本当に嬉しいです!
デクの思う恋人っていうのは〜のところ、原作を読んだ時から好きだけど、アニメで見ても面白すぎる。
こんな緊迫した場面でスラスラ言えるってことは、デクは恋人とは何ぞやということを普段から考えているんだなあ〜と感じられて可愛いです。
あんなに訓練に明け暮れる毎日でも、ちゃんと高校生なんだなって思えて何だか安心する。
そしてやっぱり、最近の私はトガちゃんの方に感情移入してしまう…。
デクは好きな人と同じになりたいことは否定しないけど、僕はその人を傷つけようとは思わないと言う。でもトガちゃんだって、傷つけようとしているわけじゃなくて、自分らしく誰かに好意を寄せようとすると、「結果的に」それが相手を傷つける行為になってしまう…。
そこの微妙なすれ違いが、これまでトガちゃんを苦しめてきたんだろうなあと思います。だからと言って、今のトガちゃんのやっていることが許されるわけではないけど…。
デクから気持ちがスッと離れる瞬間のトガちゃんの声、ゾワッとしました。本当に無になった瞬間というか、福圓さんの演技すごい……って思いました(語彙力)。
あと、オールマイトニッポンの山下さんと祐くんのお話めちゃ良かった〜!
いっぱい熱い話してたけど、特に物間くんのところの話がグッときました。
「今までは物間の笑い声を聞くと、こいつヤベェ奴じゃんって思ってたけど、今は自分を鼓舞するための笑いに聞こえる」という趣旨のことを祐くんが言っていて、確かにそうだなって思ったし、こういう考察を声優さん達がしていることが私は大好物なので、すんごい良かった…!
そして山下さんのヒロアカにかける情熱というか、本当に魂を捧げていると言っても過言じゃない、デクを演じる覚悟をひしひしと感じて、ヒロアカファンとしては何かもう嬉しすぎるし有り難いし、でも山下さん無理はしないで…とも思います。
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2024.06.17(月) 22:16
オールマイトニッポンのヒーローデー生公開ラジオ見ました。めっちゃ良かった〜!
ちょっとだけ感想。
アニメの感想もまた近々書きたいです。
Waveboxに絵文字ありがとうございます!元気を頂いています、嬉しいです◎
桑野さん、まだまだ話し足りないって感じだったけど、私もそう。もっとお話聞きたかった!
これからも青山君と共に生きていきます、というようなことを最後に仰っていて、愛が深い……と感動しました。
スタッフさんのお話を聞くのが好きな私としては、林さんのお話もすごく面白くて、こちらももっと聞いていたかった〜!
本当、色んなプロフェッショナルな方々が集まってヒロアカが出来ているんだなあ……ということがよく分かりました。音楽ももっとよく意識して聴いてみようと思いました。
そして堀越先生、上鳴君を描くのが楽しいっていうの嬉しすぎ。私も上鳴君出てくると雰囲気が和んで嬉しいので、どんどん描いて欲しいです(強欲)。
そしてその流れで岡本さんがちらっと、「耳郎ちゃんとの関係もねぇ」みたいなことを仰って、その瞬間に変な汗出た。
やっぱりこの二人気になりますよね……へへ……そうですよね……(不審者)、と思う一方で、公式の場で上耳的な話題が出ると、何だか聞いちゃいけないことを聞いている気持ちになって、止めて〜!って気持ちにもなってしまいます。あんだけ妄想してんのにね。
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2024.06.10(月) 19:42
久しぶりに風邪をひいて、その上こじらせてしまい、先週はくたばってました。。今は9割くらい回復したので元気です。
土曜日に書けませんでしたが、8日放送の「DIVISION」の感想です。
Waveboxに絵文字ありがとうございます!サイトに来て頂けて嬉しいです!!
この回見たら、もー心操君と物間君好きになるしかないですよね…!!
前回の耳郎ちゃんに続いて心操君もちゃすって言ってるから、ヒロアカ世界の高校生に流行ってる挨拶なんですかね。ちゃす。
軽めに、ちゃーすみたいな感じで言うのかと想像していたんですけど、結構どっしりした声でした。
前々回だったかの最後に心操君がクラスメイトに呼ばれた時の返事も、想像以上に重めな声でびっくりしたので、心操君ってそういう感じなんだと思いました(どんな感じ?)。
そして心操君にウッキウキのA組男子なごみますわ〜。
特にいつも大人しい口田君がニコニコで話し掛けているのを見て、私までニコニコになりました。口田君かわええ〜!
心操君は相澤先生がよく面倒を見ているしA組に入るだろうと思っていたけど、キャラ的にB組に馴染みそうな気もしてくる。どっちになるんだろう、というかそんな学校生活が早く訪れますように…。
荼毘さん、パパと弟に会えてニッコニコでしたね。
分断されて群訝山荘が出てきた瞬間に、うわー……きた……と構えてしまいました。上耳好きで耳郎ちゃん好きな身としては、群訝山荘は色んな気持ちが交錯する場ですね……。
今回は上鳴君が元気いっぱいで、それだけでもう私は嬉しいです。
しかも「頑張れチャージだ〜」のところ、めちゃくちゃビジュ良かったですよね!!??あまりのイケメンにびっくりして何回も繰り返し見ちゃいました。
そういえば、今言うと後出しジャンケンみたいになってしまいますが、今年のヒロアカ映画のゲスト声優にめるる来んじゃないかなーと思ってたんですよね。情報出た時、当たった!ってちょっと嬉しかった。
畳む
2024.06.01(土) 23:52
今日放送の「Let you down」の感想。
Waveboxにリアクション頂き感謝です◎
返信不要の方、メッセージ届いてます!どうもありがとうございますー!!
トガちゃんの話は何度見てもしんどいよー…。
自分らしく生きることをずっと否定され続けてきた本人の苦しさも、彼女の個性を受け入れられない周りの気持ちも想像できるから、トガちゃんも周りもどうすれば良かったんだ……という気持ちになる。
お茶子が気づいたように、あなたには私とは違う「当たり前」があるんだねって言ってくれる人がいたら、また違ったのかなあとか。
トガちゃんの周りには、「社会共通の当たり前というものがあって、あなたはそこから外れてる」って思う人しかいなかったんだろうし。
お茶子もトガちゃんと向かい合った時、自分が当然だと思っていることをぶつけていて、でもそれに傷ついたような彼女に気づいたわけで、そこから「自分とは違う当たり前がトガにはあるのかもしれない」と思い至る感性が良いよなあと思います。
ヒーローになるならそう感じる機会は沢山あるんだろうし、考え続けなきゃいけないことだと思うけど、その一方でいちいち考えていたら自分の心がどうにかなりそうでもある。
上耳好きなのですぐこの二人のことと結び付けちゃうんですけど、上鳴君と耳郎ちゃんもそういう現実に何度も直面して、悩んでいくんだろうなあと思うとつらいような、でも頑張れと思うような気持ちです(誰目線?)。
そして寮に入った途端に倒れ込む上鳴君、素直で可愛い。
皆も疲れているだろうにちゃんと立って歩いているから、上鳴君だけそんなに体力ないのかな?と思ったんですけど、たぶん違うなと予想。
皆ももちろん疲れていて、自室に帰ったらきっとベッドとかに倒れ込むんだろうけど、上鳴君はもはや寮全体が自室ってくらい安心しているから玄関ですでにこうなっているのかも!だとしたら可愛い。
耳郎ちゃんの「ちゃす」もアニメで見れて満足。何ですかその気軽で可愛い挨拶は。私も耳郎ちゃんからちゃすって挨拶されたいです。
しかも今回、上鳴君と耳郎ちゃんが同じ画面に映っていたので、それだけで嬉しくなってしまいました。
今期のOPでとても素晴らしい上耳供給もらった身体でも、こういう些細なことにもまだちゃんと嬉しさを覚えられるんだなと思いました(?)。上耳要素はなんぼあっても良いですね。
てか最後の青山君とデクの演技の場面、AFOの名前を呼んで驚くデクの声色がめちゃくちゃ絶妙じゃなかったですか??
「AFOが来ると分かっていたけど驚く演技をしている」感がちゃんとあるように聞こえて、山下さんすごっ……ってなりました。
畳む
2024年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2024.05.25(土) 23:27
今日放送の「皆がヒーローになるまでの物語」の感想など。
青山君がいつものあのキラキラな話し方をしていないと何だかつらい……。
今までは何を考えているのかよく分からないキャラだったけど、すごく自分の気持ちを言語化するのが上手いんだなあと、相澤先生との会話のシーンを見て思いました。
それだけきっと、これまで自問自答を繰り返したり、自分自身の中で色々と思ったり考えたりしてきたってことの証なのかなという気がします。
そして相澤先生のこの「先生」感がすごく好きだ……と改めて実感。
自分の教え子が将来困らないように、ということをいつも考えていて、そのためなら厳しいことも遠慮なく言うし、何なら嫌われたって別に構わないと思っているだろう、そんな相澤先生が好きだ……。
自分が生徒からどう思われるかなんてどうでも良いんだろうけど、人間である以上そう思えるって難しいじゃないですか。
「生徒を一人前のヒーローに育てる」という使命にひたすら向き合う相澤先生の誠実さだよなと思います。だから生徒達も相澤先生を慕うんだろうし。
しかも、こういうスタイルの先生になったのは白雲君のことがあったからなんだよなあ、とか思うと、何とも切ない気持ちになってしまう。語彙が消失する。
てか、塚内さんって格好良いな……と突然今日思いました。
何かこの、社会の理不尽も裏側も汚い部分も大概見てきましたみたいな目が堪んないです。気怠い雰囲気の大人って良いよね……。
畳む
2024.05.25(土) 06:43
上耳が付き合っていて、でも他の人から告白されることがあった時どうするのかなーと考えていたのですが、とりあえず二人ともその事実は相手に伝えそうだなと思いました。
もしも噂とか第三者からそのことを聞いたら嫌かなと思って、とりあえず自分から報告するっていう。そういうところは二人似てそうだなと思うんですよね。
もちろん告白は断ったし、そんな気もないとも言うんだけど、その後の反応について(全然大したこと書いてないのに長くなったので畳みます)。
Waveboxに絵文字ありがとうございますー!サイトに来て頂けて嬉しいです!
▼上鳴君
「そうか、俺以外にも耳郎のことを好きになる人がいるんだ。そりゃそうか、だって耳郎はカッケーし可愛いし、実は案外優しかったり(以下耳郎ちゃんの良いところを思い浮かべる)」
↓
「俺、付き合ってるの当たり前だと思ってたけど、もしかしたら耳郎が他の人と付き合う可能性もあるんだよな……」
↓
「この頃付き合いに慣れて、雑になったり甘え過ぎたりしてるかも…!?」
↓
「やべえ、ちゃんとしなきゃ!」
ってなって、一週間くらいやたらシャキッとするんだけど、だんだんまた平常運転に戻る上鳴君(ちなみに耳郎ちゃんからすれば別に雑とか思ってないし、むしろ大事にされてると思えてる)。
↑の一連の流れ、上鳴君は口に出してないんだけど、耳郎ちゃんからはだいたい見透かされていて、あいつ分かりやすくて可愛いなとか(絶対に言わないけど)思われるという。
「この間まで何かシャキッとしてなかった?」とか言ってちょっといじるのも良い。
▼耳郎ちゃん
「上鳴のことを好きになる子がいるんだ。まああいつ優しいとこあるし、気弱いけどたまには頼りになることもないこともないし(以下上鳴君の良いところを思い浮かべる)」
↓
「断ったって言ってたし、そんな気ないのもきっとそうなんだろうけど、どんな子なんだろう」
↓
「可愛いとか思ったのかな。その子と付き合った場合の想像とかしたのかな。別に想像するのは本人の勝手だから、良いんだけど」
などとしばらく考えていて、普段より黙りがちになってしまうけど、本人は無自覚。
上鳴君が自分を好きでいるのは分かっているけど、自分では気づかないくらい薄っすらと不安があって、そんな耳郎ちゃんの雰囲気を察した上鳴君がいつもより分かりやすく愛情表現するという流れ。
どっちにしろ上耳仲良しENDでした。上耳は仲良しなので(断言)。
5時に目が覚めて寝れなかったので、こんなことを考えていた土曜日の朝でした。
畳む
2024.05.19(日) 10:10
今年はパラライDope Showの現地行けなくて、その現実を受け入れられないまま当日を迎えてしまった……。うわーーー何で私の身体は今日ぴあアリーナMMにないんだちくしょーーーーー!!!!!
来年もあったら絶対に行きたい……。配信があるだけ有り難いと思わなきゃだな。
もし行かれる方いたら楽しんできてくださいー!!